生き延びるための日記

Twitter→@cicimayu 愚痴・介護・料理・うつ病

死の瀬戸際

こんにちわ。ちちまゆです!

 

ブログ二日目にしてなんて見出しだという感じですが

実はわたし、、、

 

”小児喘息”

 

持ちなのですが成人になっても

季節の変わり目寒暖差朝方や深夜

などに発作が起きます

 

昨晩ちょうど常備していた吸入器が切れてしまい

重度の発作をおこして

救急車で運ばれたという感じで

うちのババ様も旦那様もあたふた、、(笑)

さいころから発作に慣れてるとはいえ

毎回しんどいものですね

もう少し遅れていたら死に至っていた酸素量だったそうです

 

コロナが流行り

喘息持ちの方も肩身が狭くなりました

乾燥・冷たい風などでも咳が出たりします

なので今の時期なんかは咳が出やすい

私が肩身が狭いなと思ったのは

田舎なので公共交通機関をよく使うんですが

冷たい風を受けた後、温かい車内に入ると

咳が出たりするんですが

やはりコロナの影響もありかなり嫌な目で見られます、、

もちろんマスクなどの感染対策は欠かしていません

 

まぁ皆さん神経質にもなるだろうし仕方ないか、、

ですが!!もしも外出時などに

発作が起きたり苦しくなったら

我慢だけはしないでください。本当に。

コロナも怖い病気ではありますが

喘息も死に至ることが十分にあります

若かろうとお年を召されていようと

誰でも死に至る病気ですよ!!!!!!!!!!!!!

普段からのケアももちろん必要ですが

発作時などに誰かを頼り我慢しないことも大切なことです

 

私は今回、祖母と旦那に助けられました

すごく心強く、頼もしい味方です

治療が終わり二人の顔見たら

生きててよかったとすごく思ったし

まだまだ死ねないと思ったので

喘息とうまく付き合いながら長生きしたいです!

 

がんばるぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!

 

長々とお読みくださりありがとうございました😊